中野自動車Presents・・・

の
ぺいじ
ここではセルボモードにこだわって紹介しています!!
ほかの車種の方、ごめんなさい!!
でも参考になることは結構多いと思うから
セルボ乗りもそうでないヒトも読んでみてね!!
| 2007年9月16日更新!! 当店のブログではこれまで何台ものSR−FOURのオーバーホールレポートを書いてまいりました。これからも作業が必要なクルマが入庫した際にはレポートを書いていこうと思っております。これはSR−FOURだけにとどまらず、すべてのクルマに関しても同じように扱ってまいります。「スポーツ」走行ができるクルマが激減している昨今、こうした「名車」と呼べるようなクルマには1日でも長く生き残っていてもらいたいと切に願って止みません。 |

なかなか良い眺めでしょ!?私BossのSR-four(CN31S)を挟んで左がt-boseのS-turbo(CN21S)、右が元t-boseのSR-four(CN31S)、さらに、左の隅っこに部品取りのSR-four(CN31S)がちょこっと見えてます!まぁ、部品取りはともかく、こう3台並ぶとやっぱカッコイイっす!!私のが一番低いの解かってくれる??主な装備は個人車のぺぃじを参照ね!!でも、ウチで販売したセルボは他にもたくさんいるんだよね!そのヒト達のも全部並べてみたいもんです!爽快(総会?)だよ、たぶん・・・
F6BとEF

私のF6B(オーバーホール終了状態)とお客さんのEF(オプティ)の2ショット!!写真で見てもエンジンのデカさの違いがよく解かる!!3気筒シングルカムのEFと4気筒のツインカムのF6B。EFにはATのコンバータが付いてるのが見える。その上に突き出ている真新しいパイプはウォーターポンプに刺さっています。これがよく錆びるんだ!!ダイハツ乗りのヒトはここは要注意!!
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F6Bはまだターボがはずれております!!それ以外はすべて取り付けてあります。かなり見苦しい状態だったので、灯油を使って各部をキレイに洗いました。ホース類は可能な限り新品に、ベルト類やシール、ガスケット類もほとんどが新品になりました!!タイミングベルトのカバーも新品っす!!これだけでもエンジンそのものが美しく見えるから不思議!!安い部品なのでキレイに見せたいヒトは交換してみると良い!!今回のオーバーホールではいろいろな作業をしたんだけど、その様子をなぜ載せないのか・・・。それは当店の企業秘密だからです!!作業の内容を他の同業者に見られたら・・・。一応商売なもんで、知りたいヒトは個人的に教えてあげます!!
そしてEF。550のEBも基本的には同じ(EBのボアアップ版がEF)なので基本設計は古い!!ヘッドが12バルブになったり細かい違いはあるにせよ、見慣れたエンジンだ・・・。教科書通りって感じの造りなので作業もまさに教科書通り!!F6Bをやった後だと可愛くて簡単で良い!!EXマニの形状がとても良いのでうらやましくなった・・・。F6BのEXマニはご覧の通りお粗末・・・。各車いい所もあれば悪い所もあるのは解かってるんだけどねぇ・・・。
どっちも完成まであと少し!!がんばらねば!!ウチは中古車屋なんだけど・・・。修理屋だかチューニング屋だか、そんな雰囲気になってる今の中野自動車・・・。(14.05.23)
テイクオフ
の相性は・・・
私のSR-fourに取付ている、メガホンRはとても優秀なマフラーであります!!見た目かなり過激なデザインでありながら実に良く出来ているマフラーです!!なぜそんなに誉めるのかというと・・・
車検非対応なのに、車検に通ってしまいましたぁ!斜め出しの出口はかろうじて保安基準の範囲内に収まっているらしく、形状的にはOK!!次に、音の大きさ。幸か不幸か発売まもなく購入した為、今では付属になっているヌケッターが無いので、サイレンサーを外すことができない!!その為意外とそんなに音はでかくないので、音量的にも問題無し!!したがって車検には通ってしまったのです!ただ、これは軽自動車検査協会の各検査官の判断の違いが関わってきます!どこの検査協会でも通るとは限らないので、事前に確認するか、1発勝負で持ち込むかしてみてね!!当店では一切の責任は負いかねますので・・・たまたま私のが通ったというお話しでした!!
デフ下タイプでありながら、コンビニの入り口や歩道を乗り越える時でも、ぜんぜんこすらない!!意外とボディに近い位置で取付られるので、多少車高が下がっていても大丈夫なのかもしれません。それにひきかえキャロルに取付ているバッキューンはこするこする!!あれは音もスゴイし絶対車検は無理だね!!値段はバッキューンのほうがかなり安いので狙ってるヒトはちゃんと純正マフラーをとっておかないと車検の時困ると思うヨ!!
SR-Fourのいじり方・・・
いろいろ考え方はあるでしょうが、私は私のがかなり過走行車なので、そういうクルマに永く乗り続けられるようないじり方をお教えします!!
SR-Fourの性格を知る!!
他のどのクルマとも違う、SR-Four独特の性格・・・なんと言ってもそれは超高回転型のエンジン「F6B」にある!!この異常なほどの超ショートストロークなエンジンと永く付き合っていくには、まず、電気系のトラブルが意外と多いことを覚えておいてほしい!!ご承知のとおりF6Bではダイレクトイグニッションを採用していて、1番、3番のプラグの頭にモロにイグニッションコイルがくっついてます!それぞれのコイルから短いプラグコードが出ていて1番からは4番へ、3番からは2番へつながってます!したがって、外からは見えないけど2本だけプラグコードは存在するんです!このコードとコイルが不良でエンジン不調が起きるという修理を何度か経験しています!
それから、さっきも言ったように1番と4番、3番と2番がプラグコードでつながっていると言うことは、1番のシリンダーで圧縮上死点付近のとき、4番のシリンダーでは排気上死点になりますが、この時1番でも4番でも同時にプラグは点火していることになります!当然4番では排気をほぼ終えようとしている訳ですから、プラグが点火してもなにも起きないハズです!ところが、シリンダー内にカーボンなどの付着物が着いてると、圧縮上死点でもないのに着火することがあるのです!それがまたエンジン不調になることがあります!もちろん、3番と2番の間でも同じことが言えるのです!シリンダーの中はできるだけキレイに保つことが大切です!!その為には・・・部品・用品コーナーを参照ね!!このように、電気系だけでも結構トラブルはでてきます!こんな性格のエンジンなんです!
次に、プラグですが、プラチナの7,8番程度のモノをみなさん使用していると思います!これだけ熱価が高いとヘタな始動をするとすぐカブってしまいます!これは、プラグの出す火花が弱くなってくると起こる症状で、原因はバッテリーの電圧低下がほとんどです!プラグのせいにして真っ先に交換するヒトがいますが、案外そうでも無かったりするのでご注意を!このプラグ4本買うと高いっすよ〜!まだバッテリーのほうが安いかも・・・
ってな感じで電気関係が弱いというお話しでした!
次にボディ!
塗装の薄さはさすが(笑)スズキ!!徹底的にコスト削減です!!ブラックやグレーパール(私のもこの色!)は特に屋根からハゲてきます!次にボンネット、リアゲート、前後バンパーの上部分ととにかく真上を向いている個所はどこでもハゲてきます!ハゲると言うより褪せてくると言うべきなのでしょうが、ホントにハゲてるようになるんです!これはアルトなどのボンネットの付いたスズキ車全般に言えることなんです!原因は直射日光にあるようです!屋根付きのガレージにいつも入ってるとならないみたい!!ボディカバーじゃあダメみたいネ!熱はもちろん、紫外線も結構通しちゃうみたいだから・・・つまり、セルボは「直射日光をさけ、涼しい所に保管しましょう。」ってことですね!

イラスト:t-bose
Special デモ車 CP31S SR-Four Fulltime4WD
まだ人様にお見せするほどには仕上がってないのでわざと暗くなってから撮影しました!!よぉ〜く見ると後輪がテンパータイヤなのが解かってしまいますネ!!このクルマは当店のお客さん”K君”から下取りしたクルマです!!タービンブローで買い替えることになったのです!!しかしこのクルマ・・・カナリ本気仕様だぜぃ!!ってことで乗り手を選ぶクルマなので販売はしないで当店のデモカーにすることにしました!!どこがスゴイかと申しますと・・・
●外見ではグリルは繰り抜いてつや消しブラック塗装!!(イカツイ!!)
●ヘッドライト上部もつや消しブラックでアイライン(悪そう!!)塗装!!ご覧の通り本当に悪そうでしょ??
●ボンネットのエアスクープの後部にアルミ板が付いてるのみえますぅ??インタークーラーを通った空気がスムーズに抜けるように付けたモノなのです!!したがってゴムのモールも切り取ってあって、そこから空気が抜けていくんですね!!チョットした工夫で冷却効率UPです!!
●ドアミラーはレーシングタイプのモノに変更!!見えネェっつうの!!
●フロントタイヤは165/60R13でアルミはトムスのFR車用で思いっきりハミでてます!!ストラットを加工してキャンバー角をつけてタイヤのてっぺんをムリヤリフェンダー内に収めております!!
●当然車高はダウンしております!!GABの足で適度な硬さと適度な低さを実現!!
●マフラーはフジツボの車検対応でちょっと静かスギ!!
●エンジンルームではバキュームホースを伸縮を抑える為に肉厚のモノに交換!!青いでしょ??
●プラグコードはセリカ用(?)の高電圧タイプに!!おかげで長すぎて収拾つかなくなってるぞ!!
●エンジンの揺れを抑える為にコアサポートからステンレスのアームが出てるのが見えます!!小技が利いてますネ!!
●タービンからインタークーラーまでのパイプにはお約束のバンドを付けて膨張防止に努めております!!
●ブローオフバルブは取り外して解除!!ホースにはメクラをして塞いでます!!おかげで”キュルルル〜”って音になってます!!
●スタビライザーの付け根、ロアアームのブッシュにワッシャーを噛ませてキャスター角もつけてあり、ハンドリングの適確さを追及!!同時にホイールベースの延長も行えて、安定感を増しています!!
●そしてボディーの強化には発泡ウレタン!!左右のサイドステップ内に充填しており、強度バツグン!!ドアの開閉音からして全然違うゾ!!
●コンピューターはスズキスポーツ製!!これはもともと付いてたヤツ!!
これだけ書いてもまだまだ書き足りないくらいいろいろいじってあるクルマなのです!!見て!!この絶妙な車高!!カッコイイっす!!でこのチョット古めのホイール(KPスターレット用らしいんだけど・・・)がまたソソるねっ!!このホイールが八の字切ってるんだからもうタイヘン!!次の写真見てもらえば解かるけどフェンダーからタイヤまで一直線になってて見た目も安定感バツグンであります!!これからまずタービンを換えて走れる状態にしてから一つ一ついじっていって究極のSR-Fourを目指していきましょう!!で、みんなでコイツを楽しんでいきましょう!!いやぁ〜面白くなってきましたねぇ〜!!
Suzuki Cervomode SR-Four Fulltime 4WD
平成2年式
走行58000km
F6B ツインカム16バルブインタークーラーターボ
コードネーム”ジオング”
シャア「80%しか完成していないようだが?」
整備兵「80%??冗談じゃありません!ジオングは現状で100%の性能を発揮できます!」
シャア「足はついてない?」
整備兵「あんなの飾りです!エラいヒトにはそれが解からんのです。」
シャア「使い方はさっきの説明で解かるが、サイコミュな。私に使えるか??」
整備兵「大佐のニュータイプの能力は未知数です。そんなの保証できる訳ありません。」
シャア「はっきり言う。気に入らんな・・・。」
整備兵「どうも・・・」
整備兵「気休めかもしれませんが大佐ならウマくやれますよ。」
シャア「ありがとう!信じよう。」
てなワケでイロといい、悪そうな雰囲気といい、”足”が付いてなかった訳だし、もうバッチリなコードネームですね!!そのジオングを前にして、私とK氏は↑のような会話をしたとかしないとか・・
さよならジオング
タービンやらタイヤの交換を終えていよいよ試運転・・・なかなかSR-Fourらしい良い走り!!距離が少ないだけに圧縮が良く私のより瞬発力がある。「コレはイイ!!」。更に加速する。今にも離陸しそうな勢いだ。
(ジオングで出撃したシャアがコクピットで・・・)
シャア「さて、問題は私にララア程の素養があるかどうかだ・・・」
(遥か前方に連邦軍艦隊を見つける。シャアは自分の腕を確かめるべく攻撃を仕掛ける。)
シャア「沈めぇっ!!」
と、ここまでは完璧に「ガンダム」のシナリオ通り。ちなみに前方の連邦軍艦隊とはけっこう速そうな180SXが前にいたの。それにいっきに近づこうと思ったワケ。で加速を始めた瞬間・・・「ギィーーーッ」というなんとも言えぬ金属音。その後「カンカンカン・・・・・」というちょっとこもった音に変わり、エンジンの回転に合わせて速くなったり遅くなったり・・・エンジンが逝ってしまいました。僅か数百メートル走っただけで逝ってしまうとは・・・まさに”ジオング”!!
ジオングの使えるパーツをすべて私の”パーフェクトジオング”に移植してます。詳しくはまた後日・・・
アムロ「ここをまっすぐ行けばア・バオア・クーの核へ行ける。できるぞ!」
シャア「そう思える力を与えてくれたのはララアかもしれんのだ。ありがたく思うのだな。」
アムロ「貴様がララアを戦いに引き込んだ!!」
シャア「それが間違いだというのなら違うぞ。アムロくん。」
アムロ「なにっ!!」
シャア「ララアがいなければニュータイプへの目覚めはなかった。」
アムロ「それは理屈だっ!!」
シャア「しかし正しいものの見方だ。」
アムロ「ララアは戦いをする人ではなかった。」
シャア「人は流れに乗ればいい。だから私は君を殺す!!」
なぁんて会話をK氏と朽ち果てたジオングを前にしてみたりして・・・(笑)(05.26)
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