| SKCメーターの取り付け例!! |
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| CL22V〜アルトの場合 |
2006年秋に入庫した平成4年式アルトバン「スペシャル・エディション」。当時、「55.5万円」でアルトの新車が買える!!という驚きの価格で販売されたアレです。快適装備はエアコンのみ標準装備で、あとはほぼ何も付いていません。現代では当たり前のパワーステアリングはもちろん、パワーウィンドウ、ステレオ、キーレス等人間にとって快適な装備は一切ありません。ボディも白のみの設定で、ウレタン剥き出しのいわゆる「黒バンパー」です。ミッションも4速マニュアルのみで、一応3ATもありましたが、車輌本体価格が高くなってしまう為、諸費用の中の取得税が発生してしまい、55.5万円のメリットがなくなってしまいます。さて、このようなシンプルなクルマに異常なまでに興味を示す私Boss。とうとう我慢しきれずやってしまいました。SKCメーターの取り付けです。今回は通常ラインナップの製品ではなく、60mmスタンダードシリーズの中のREDイルミネーション・バージョンを取り付けました。このメーターは60mmWhiteDragシリーズとは違い、レンズはスモークではなく透明で、照明も赤色LEDでの発光。リムは同じガンメタリックに輝くチタンコーティングです。厚さも薄めで取り付け場所の自由度が高い上に価格が安めなのが嬉しい商品です。
光ってますね。赤色というイルミネーションはどうなんだろうと思いましたが、なかなかスポーティで気持ちを高めてくれます。昔のCA72VのアルトワークスやEP71のスターレット等を思い出してしまいます。今回はシンプルなクルマに取り付ける作業だったので、取り付け場所はけっこうあちこちにありました。どこにしようか迷ってしまうくらいです。簡単に取り付けるならダッシュボード上なんかにちょこっと置いても良いのですが、それではクルマ屋としてあまりにも芸が無さすぎます。そこで今回は純正メーターのど真ん中に鎮座するように設置しました。右の画像を見ても解かる通り、スピードメーターやオドメーターは見えなくなることはありません。幸いというか低グレードの為、スピードメーター内の”0”と”140”の間には警告ランプやトリップメーターの類は一切ありません。つまり、この位置に取り付けても計器が見えなくなることが一切無いのです。それに気付いたことで、「ここしか無い!!」と直感でひらめいたのでした。取り付けに関してはそのままポンとくっ付けるような簡単な作業ではありませんが、スピードメーターの針、目盛りが極力いつでも見れるよう、可能な限り低い位置に取り付けなければなりません。
そこで、今回は純正メーター回りのカバー(エアコン吹き出し口と一体になっているパネル)を加工します。取り付ける位置を決め、カバーのスピードメーター真下部分にSKCメーターが埋まる分だけ穴を開けます。SKCメーターのした1/5くらいがカバーに埋まるくらいの高さにしたいのでメーターの寸法を測り、埋めたい分だけ切り抜きます。カバーの切り取り部分は上は平らで前で”く”の字に曲がり、ステアリングコラムjカバーと平行に奥へ3Cm程のところまであります。ここの上面から前面にかけて、前面を半月状に、上面を四角くくり抜きます。切り口をヤスリで整えてメーターを当ててみます。しっかり密着するまで当てては削り、当てては削り、カタチを整えていきます。密着するようになったら切り口に細く切った両面テープの付いたスポンジ状の衝撃吸収材を貼り付けます。さらに切り取った下の面に4mm径の穴をドリルで4個開けます。メーターの奥行きに合わせて寸法取りをして開けます。穴に付いたバリをキレイに削って加工は完了です。
最後に長めのタイラップでメーターをグルリと巻き、先程の穴に通してメーターをカバーに締め付けるように固定します。リムのすぐ後と後端の2ヶ所を締め付けます。はみ出たタイラップを切り取って固定は完了です。これで振っても叩いても外れません。しかもスポンジを挟んでいるので不快な異音も発生しません。あとは配線をセンスよく引き回してスピードメーター正面下からカプラを出してきます。カバーを元の通りに取り付ける際にメーター裏側のカプラ差込口にカプラを挿入してセッティングします。外した各ビスを締め付けて右画像のように完成します。とても見やすい位置にしっかりと固定できました。スピードメーターとタコメーターが一目で瞬時に確認できるので視認性はバツグンです。スポーツカーのメーター周りのような印象になります。この方法で取り付けると、付属のスタンドを使用する必要がありません。また、加工も純正メーター周りのカバーだけで済みますから、取り外して元の状態に戻す時もこのカバーだけ交換すれば完全に元に戻ります。
このようにちょっとしたアイデアでとても見やすい位置に取り付けることができます。今回は60mmメーターを使用しましたが、52mmでもアイデア次第でしっかりと見やすい位置に取り付けできます。また楽しいクルマを作ってしまいました。これから乗るのが楽しみになってきます。
(2007.01.09)
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| ツインの場合 |
Bossの愛車兼当店のデモカーツインに取り付けた状態の写真です。ツインは取り付ける場所があまり無いのでステレオの下から吊り下げるように取り付けてみました。ツインはセンターメーターなので、ちょっと視線を下げるだけで見えるのでこの位置でも大丈夫。今回は左からS35−357 バキューム計、S64−558 レブカウンター、S54−652 ウォーターテンプの合計3個を装着。アクセルを踏み込む度にバキュームとレブが逆方向に動くので「よく動く」メーターに見えます。マニュアル車だとさらによく動いてインテリア的にも視覚効果バツグンですね。このツインもそうですが、最近のクルマは水温計が付いていないクルマが多くなりました。そんなクルマにはぜひ取り付けたいのが水温計。SKCの水温計は機械式、電気式の両方が揃っています。写真のは電気式です。NA車にはタコメーターが付いていないクルマが多いのでレブカウンターもおすすめですね。スポーティな雰囲気とエンジンの好不調がメーターから読み取れるという効果もありますから便利です。軽自動車(特に旧規格車)は高回転型のエンジンが多く、取り付けてみると「こんなに回っていたのか!?」っていう感じで気付くと思います。バキューム計もアイドリングや走行時などの負圧帯を色分けしてあってトラブルを瞬時に読み取れます。以上の3点を取り付けると面白いんです。旧規格車や550cc車には水温計のかわりに電圧計や電流計でも良いですね。メーターパネルは単品装着用のは各メーターに標準で付属されていますが、2連パネル(¥600−)、3連パネル(¥700−)、4連パネル(¥800−)もあるので取り付けたい個数に合わせて選べます。写真は3連パネルで取り付けた状態です。いかがでしょう。 |
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助手席側から見るとこんな感じです。ツインに普通にメーターパネルをこういうふうに取り付けるともっと上の方に付いてしまってメーターの下半分しか見えなくなります。そこでスペーサーを作り、15mm下げた状態にしてあります。これですっきりはっきり取り付けられる訳です。ちょっとした工夫で取り付け可能ヶ所が増えるんです。今回はもともと付いていたビスを利用していますので、車輌側の加工は一切していません。取り外してもビス穴等の痕跡が残らない訳です。ところでステアリングコラムの上にいるフラダンスしてるおねーちゃんは軟質ビニール製で路面の凸凹や曲がり角でぴょこぴょこ踊ってくれます。横浜のMOONEYES AREA1で買いました。クルマが揺れるとおねーちゃんが踊る・・・。もともとはこういう使い方かどうか解からないですけどね。あろ〜は〜!! |
どんなふうに付いてるかというと・・・
上記の通り、15mm下げた状態で取り付けた訳ですが、これが中野自動車オリジナル「コ」の字型のスペーサー(ツイン専用)。スペーサーの上の面はダッシュパネルにもともと付いている+ネジが利用できるようにしました。下の面はSKC3連メーターパネルの取り付け穴に合わせて穴を開けました。ポイントは下の面のビス穴と上の面のビス穴が前後にオフセットしている点。こうすることでどちらのネジも下からドライバーを挿して回せるようになります。このスペーサーを間に入れることでダッシュパネルもメーターパネルもキズ付けることなくすっきり取り付けられる訳です。しかも運転席からしっかり見える位置になるのです。材質はステンレス材で強度もバツグン。振動によるブレ等を防止します。 |
スズキのクルマはけっこうこの位置にこういうビスがついていることが多いですね。スズキの他の車種にも応用できるのではないでしょうか。中野自動車ではSKCメーターを取り付ける為の各車種専用のステー、スペーサー等の製作もこれから行っていこうと考えています。ただ、金属加工の職人が1人で製作するので、値段は安いですが納期はけっこうかかると思います。職人の仕事が忙しい時等はお受けできない場合もあるかもしれません。この辺のところをもう少し詰めていきたいと思います。現在、このツイン用スペーサーの他にスイフト用3連取り付けステー(別売りの純正インパネアッパーガーニッシュが必要)、52mmX2と60mmX1の3連メーターパネル(汎用)を企画中。いずれにしてもまだまだ企画段階なので販売に至るまで行けるかどうか・・・なんですが・・・。反響が多ければということですね。反響はこちら。 |
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| スイフトスポーツの場合 |
スイフトスポーツに3連メーターを取り付けた例。すっきり収まっております。奥の方に引っ込めて取り付けてあるので昼間でもしっかり読めるようになっております。例によって専用ステーを作り、純正ビス穴を利用しているので取り外してもすっきりです。今回は左からバキューム、水温、アンプの3種類。水温計は機械式をチョイス。エンジンをoffにしても温度を測り続けます。電気を使ってないのでまったく心配ありません。 |
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| この取り付け方はこのクルマのオーナー、取り付けた私、スズキの営業マン○若氏を始め、みんなに大好評。純正オプションの3連メーターよりはるかにカッコいいとは○若氏。値段もぜんぜん安く取り付けられていいことばっかり。ホワイトの文字盤のメーターはご覧の通りグリーンに発光します。エアコンのパネルとマッチしてていい感じですね。 |
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| セルボモードSR−FOURの場合 |
当店のデモカーSR−FOURに取り付けてみました。今回はブースト計(左)と電圧計(右)です。ターボ車なのでブースト計は必要として、もう1個を何にするか悩みました。水温計はもともと付いてるしオイル系ってのも良いか・・・ただ、オイル周りはエンジンをバラした時にひととおりやったので信頼感あるので、次にトラブりそうなところをおさえておこうということに。結局電気周りが一番危険度が高いということで電圧計になりました。オルタネータあたりが次に逝きそうなので。あと各部のハーネス類やモーター等も年月が経っているモノがほとんどだから。 |
次に取り付ける場所もいろいろ考えました。助手席正面のグローブボックスの上の面がいかにも「取り付けてくれ」と言わんばかりにいい感じのスペースがあります。また→写真の空調パネルの上部にも取り付け可能です。どこにしようか迷っていたらエアコンを取り外していたことを思い出しました。ということは正面から風が出る必要は無いということ・・・。じゃあ吹き出し口はいらんからはずしてそこに埋め込もうか・・・。測ってみるととても良いサイズの四角い穴。真ん中に柱があるので切り取って3連にするか残してそれぞれの穴に1つずつ計2個にするか悩みました。結局加工すると仕上がりが汚くなるという理由でそのまま穴を使ってそれぞれに1個ずつ埋めることになった訳です。 |
またしてもいつもの通りパネルの製作からスタート。今回はSKC純正のメーターパネルは使用しません。いつもはSKC純正パネル+中野自動車オリジナルステーで取り付けていましたが、今回は専用パネルを製作することでそれ1つで装着できるようにしています。このパネルは表の空調周りのカバー(写真のレバーやダイヤルの周りの黒い部分)とインパネ本体の間に挟みこむタイプにしました。一応しっかり固定できるようにカバーに裏からビス止め出来るようにしました。つまり空調周りのカバーをはずすとメーターも一緒に付いてくるという固定のしかたです。吹き出し口の奥のダクトは切断してプラ板を接着して風を遮断しています。インパネ両脇の吹き出し口は生かしてあります。 |
これでメーターの裏に風が当たることはない訳ですね。製作したパネルはステンレス製で非常に丈夫。そのままでもなかなかの質感だったのですが、革調の黒い生地を貼り付けて周りの黒と違和感無くしてみました。そうやって取り付けたのがこれらの写真です。写真で見るとパネルが少し白っぽく見えますが、実物はかなり近い色合いです。まさにもともと付いていたかのように整然と収まっています。1.5〜2Cm程奥に引っ込んでいますが、運転席から見てもしっかり読み取れる位置に付いています。吹き出し口が固定されていた小さなでっぱりが左右から突き出していたんですが、切り落としてサンドペーパーで削って平面にしてあります。 |
こうしてすっきり収まったSKCメーター。かっこいいです!!今回のパネルは色を塗っても良いし、カッティングシートや壁紙、布生地等アイデアとセンスで好きなようになります。何もしないでステンレスのままでもかっこいいし。じつはこのパネル、もう1つ作ってあります。限定1個だけです。当店にてSKCメーターお買い上げで、かつ、当店に取り付けを依頼されるセルボモードにお乗りの方先着1名にお譲りします。ただし、エアコンの風が両脇の吹き出し口からしか出なくなっても良いという方だけが利用できるんですが・・・。ご希望の方はお早めにお問い合わせを!!メーターは52mmシリーズならどれでもお好みの2つをチョイスできます。 |
| シャリオグランディスの場合 |
軽自動車ではありませんがシャリオグランディスに取り付けました。今回は車輌側の加工が少々必要で、ちょっと上級者向きの作業です。まず、写真(→)のように3DINに見えますが、本来は一番下は小物入れになっており、通常の状態で見ると2DINのスペースしかないように見えます。しかし、木目のパネルをはずしてみるとその小物入れは簡単に取り外しができそうで、しかも1DINのスペースに収まっていました。つまりこの小物入れをはずせばさらに自由度が増すということなのです。そこで、小物入れをはずしてもともと2段目にあったエアコン操作パネルを一番下に持っていき、そこにSKCメーターを埋め込むという方法を取りました。エアコン操作パネルは1DINサイズのステレオのようにユニット化されていて取り付け、取り外しは簡単。両脇のビス穴の部分にあるデッパリをカッターで切り落としてやるだけで簡単に取り付けることができました。さて、空いた2段目のスペースに、今回は電流、電圧の2つのメーターを入れることになりました。例によってパネルの製作から始めます。実はこのクルマ、いつもパネルを製作している職人の所有車で、自分のクルマのパネルを作るということになりました。出来上がったパネルにはカーボン調のカッティングシートを貼り付けてスポーティなデザインにしました。 エンジンルームからの配線の引き込みは苦労をしましたがどうにか助手席側のメインハーネスの脇から通すことができました。お陰で室内に配線はまったく見えない状態です。さらにメーターのイルミネーションの電球の色を変えてみました。通常、黒いパネルのメーターは電球の光そのままのオレンジ色っぽい光なのですが、今回はボディのタッチアップペイントのような電球に塗って色を変えるというアイテムを使用しています。青のモノを購入して塗ってみたのですが、実際に光らせると緑色でした。おそらくもとの電球の色と混ざってそういうふうになってしまったのでしょう。こうして出来上がったのが写真のような取り付け例です。すっきり収まっていますね。こういう取り付け方ができるクルマは多くはないでしょうが他のクルマに取り付ける際の参考になればと思います。
今回、さらに60mmメーターも取り付けました。こちらはバキューム計です。この60mmシリーズでは電気式のみの設定なのでエンジンルームには負圧を測るセンサーが付き、そこからの電気配線を室内に引き込むという作業になります。
センサーは水平に取り付けなければならないのでステーを作ってサージタンクに固定しました。幸い、このグランディスはGDIエンジンで、エンジン本体にデッカいカバーが付くのでセンサーも完全に隠れてしまいます。つまり、エンジンルームでも配線はほとんど見えないんですね。すばらしい!さて、次はメーター本体の取り付け場所です。本人もいろいろ悩んだ結果、写真のように右ピラー付近に決まりました。結果的にこの位置は大正解でした。というのは、写真のエアコン吹き出し口の右側のインパネ側面、ドアを閉めると隠れてしまう部分が脱着できるのです。その部分が外せるのは配線を引き回すのにとてもやりやすく、スムーズに引っ張ってこれました。こうして取り付けたのが写真のような状態です。このメーターは構造上どうしても配線が露出してしまいます。その露出度を極力抑える為にもこのような配線になりました。わずか数Cmしか露出していません。どうでしょう?光輝いてますね。このメーターは60mmWhiteDragシリーズで、針の動きに合わせて文字盤の目盛りの照明も一緒に明るくなっていくタイプです。スモークガラスと相まってとても美しく光ます。
メーターの針の位置まで目盛りが明るいのがお解かりいただけますか?とにかくかっこいいの一言です。どちらかといえばラグジュアリー的な雰囲気のグランディスがとてもスポーティに変身しました。オーナー本人もとても満足げです。やはり乗る人が一番目にするのは外観ではなく室内、それもメーター周りです。そこにこういうアクセントがつくというのはとても良いことです。とくにこのバキューム計は針が活発に動くメーターなので見ていても楽しいのです。NA車にお乗りの方にはおすすめの逸品ですね。
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サンバーバンの場合 |
平成10年式以降の新規格サンバーバンに取り付けた例です。オーナーのUさんにご協力いただき撮影させていただきました。サンバーはメーターの右横に平らなスペースがあり、52mmメーターがちょうど2個置けるくらいのスペースになっています。そこで今回はこのスペースに2つのメーター(タコメーター、電圧計)を並べることになりました。ステーは上記ツイン用を加工して使用し、インダイレクトシリーズ用メーターホルダーを2つ使って並べます。寸法はまさに「2つ並べて付けてくれ!」と言わんばかりの寸法で、ツイン用ステーがバッチリ合うサイズの空間となっています。また、そのすぐ右横、下にはブレーキオイルのリザーバータンクがあるので、そのカバーを開けると裏からのビス止めが簡単に行えるというすばらしい位置関係です。配線はピラーとインストゥルメントパネルの間の隙間から出し、極力見えないよう努力しました。また、メーターホルダーの2個並列取り付けは頭で描いていた作業内容とは違って意外と苦戦しました。長い時間、耐えて待っていてくださったUさんにはホントに感謝です。狭いスペースで+ねじを回すのはかなり大変です。予定より大幅に時間がかかってしまいました。でも、本当の苦労は実はその前からあったのです。ステーをメーターホルダーの固定の為に加工する作業を行っていたのですが、これが大変でした。見た目重視ということで、スマートに取り付けなければならず、その為にはどのような構造にするべきかを試行錯誤しました。結果、ツイン用ステーの裏からホルダーを突き出すように取り付けることになりました。ホルダーの首の部分だけを表に突き出し、ビスで固定という方法です。これの設計、製作にはかなりの時間をかけました。でももう安心です。設計図は出来上がって保管しているのでこれからサンバーに同じように取り付ける際にはその設計図通りに加工するだけですから。
それからもう1つの難関はホルダーのカバーの取り付けでした。もともとインダイレクトシリーズ専用のオプションパーツであるメーターホルダー。裏から覆うカバーの固定はインダイレクトシリーズにジャストフィットするよう設計されています。これをスタンダードシリーズに取り付けようというのですから当然加工が必要です。まぁ、出来上がってみれば何も問題無く仕上がっているんですが、そこまでの道のりはとても長いものでした。
ということで、Uさんのご希望通りの取り付け方法で無事にくっついたSKCメーター。何事も無かったように整然と並んでいます。今回はタコメーターと電圧計の2つでしたが、他の組み合わせも「有り」ではないでしょうか?例えばタコメーターだけは独立して60mmを1個、今回の位置にバキューム計と電圧計とか・・・。サンバーの場合はいろんなところに工夫次第で取り付けできそうです。ご希望の方はご相談ください。 (2006.07.01)
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| という訳でこのSKCメーター、アナタのアイデア次第でいろいろな取り付け方が出来るのです。欲しいけどどこに付けようか・・・と悩んでいるアナタ!!中野自動車に来てみてください。そのアイデアが実現するかもしれません。 |
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